東京都調布市の相続手続、相続登記、不動産登記、商業登記、過払い金請求、任意整理、成年後見

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こうご司法書士事務所

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    その他、ご依頼があれば全国まで対応いたしますので、ご相談ください(手続によっては面談が必須となります)

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    取扱業務

    ​相続手続(相続登記、相続放棄など)、遺言書作成、不動産登記、商業登記、会社設立、役員変更、債務整理、過払い金返還請求、成年後見など。

     

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    gsktn8
    • 2017年1月8日
    • 3 分

    相続登記に権利証(登記済証・登記識別情報)は必要か?

    相続登記(相続を原因とする所有権移転登記)を申請するのに、権利証(登記済証)の添付は必要でしょうか? その前に、権利証について簡単に説明すると、権利証とは正式には登記済証と呼ばれるもので、かつて、登記が完了した証として、法務局の印判が押されて、法務局から交付されていたもので...

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    gsktn8
    • 2016年12月23日
    • 3 分

    被相続人の登記上の住所が最後の住所と違っていたら、被相続人の住所変更登記が必要か?

    相続登記をしようと思ったら、被相続人(亡くなった人)の住所が以前の住所のままだったというようなことがあります。 所有権の登記名義人の住所が変わったからと言って、住所変更の登記しなくてはならないと決まっているわけではありません。 住所変更登記は面倒ですし、お金がかかりますし、...

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    gsktn8
    • 2016年10月11日
    • 3 分

    遺留分減殺請求と相続登記

    遺留分とは、相続人が持っている固有の権利のようなものです。 遺留分を侵害するような遺言や贈与があった場合でも、遺留分については、相続人固有の権利として主張することができます。 ただ、この遺留分の特徴として、主張して初めて実現する権利であり、何もしないでも自然に手に入れること...

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    gsktn8
    • 2016年10月6日
    • 2 分

    相続の対象となる財産・ならない財産

    相続の対象となる財産にはどのようなものがあるのでしょうか?  言い方を変えると、相続されない財産とはどのようなものでしょうか? 基本的に、あらゆる財産が包括的に相続の対象となります。  財産(積極財産)だけでなく、負債(消極財産)も相続の対象となります。 例外的に相続の...

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    gsktn8
    • 2016年10月1日
    • 3 分

    相続登記豆知識(変体仮名)

    ●変体仮名とは? 登記事項証明書(登記簿謄本)や戸籍を見ていると、普段見たことのない字を見かけることがあります。 よくあるのは、それが漢字であるのはわかるけれども、見たことのないものであったり、見たことのある漢字と若干異なるものであるというパターンです。 これは、漢字の異体...

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    gsktn8
    • 2016年9月6日
    • 2 分

    養子と相続(養子になってからも、元の家との関係がなくなるわけではなく、元の家との相続関係も存続する)

    今回は、養子と相続について、いくつか書いてみたいと思います。 <そもそも養子とは?> 養子とは、養子縁組をし、それを届け出て、はじめて成立します。 婚姻に際して妻の姓を称したり、妻の家に住むことを婿養子になるといったりすることもありますが、仮に婚姻時に妻の姓を称しても、養子...

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    gsktn8
    • 2016年8月31日
    • 5 分

    内縁関係の配偶者や事実上の養子が相続財産を取得することはできるか(特別縁故者の制度)

    内縁関係の配偶者や事実上の養子、いとこなどはそうぞ言う財産を取得することはできるでしょうか? これらの方々は、相続人ではありません。 相続人ではないので、相続によって財産を取得することはできません。 ですので、これらの方々に財産を残したい場合には、遺言を残しておく必要があり...

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    gsktn8
    • 2016年8月16日
    • 2 分

    遺贈と相続の登記手続上の違い

    遺言に基づいて不動産登記(相続登記)を行う場合、遺贈を原因とする所有権移転登記と相続を原因とする所有権移転登記が考えられます。 まず、相続人以外に財産を与える場合、相続を原因とする登記はできません。 相続人以外に相続をすることはありえないからです。 相続人以外の者に「相続さ...

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    gsktn8
    • 2016年8月14日
    • 2 分

    相続・遺贈と農地法の許可

    農地を売買したり、賃貸したりするときには、都道府県知事や農業委員会の農地法所定の許可が必要になります。 具体的には、農地の売買を原因とする所有権移転登記の際には、農地法の許可が下りたという許可証を添付する必要があります。 農地を護るために、このような制度(規制)があるのです...

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    gsktn8
    • 2016年8月8日
    • 4 分

    胎児は相続人になれるか?

    胎児は相続人になるのでしょうか? 言い方を変えると、奥さんが妊娠はしたけれども、子どもがまだ産まれない時期に、ご主人が亡くなった場合、ご主人の相続で、胎児はどう扱われるのでしょうか? 以下のような例をもとに考えてみたいと思います。 亡くなった方にはお子さんが二人いました。 ...

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    gsktn8
    • 2016年7月27日
    • 4 分

    数次相続(数世代間に渡る相続・先々代名義のままの不動産があったら・・・)

    数次相続とは、数世代間にわたる相続のことをいいます。 相続が発生したからといって、いつまでに相続登記を申請しなくてはならないという決まりはありません。 相続登記(不動産登記)をしなくてはならないというような法律上の義務はないのです。 一方で、相続登記を申請すると、登録免許税...

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    gsktn8
    • 2016年7月25日
    • 2 分

    相続登記と遺贈登記の登録免許税

    登記を申請する際には、登録免許税を納めます。 電子納付等もありますが、多くの場合は、申請書に収入印紙を貼って納めると思います。 さて、相続や遺贈の登記の場合の登録免許税はどのようになっているでしょうか? まず、課税の基準となるのは、不動産の価格(固定資産税評価額)になります...

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    gsktn8
    • 2016年7月23日
    • 4 分

    家督相続(現在でも家督相続を原因とする相続登記はありうるのか?)

    家督相続というとかなり古めかしい言葉に聞こえるかもしれません。 家督相続とは、戦前の家制度のもとでの相続の制度です。 戦前の旧民法のもとでは、現在の家族よりも広い「家」という概念があり、家の長(家長)の地位は、戸主から戸主へと引き継がれていきました。 家の財産も、現在のよう...

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    gsktn8
    • 2016年7月19日
    • 3 分

    遺留分の放棄(遺留分は事前に放棄できるか?)

    遺留分とは、ある相続人のために法律上留保されている相続財産の割合です。 遺留分は、法定祖族分の2分の1にあたる割合になります。 例えば、ある被相続人に配偶者と子どもが二人いた時、一人の子どもの有する遺留分は、8分の1になります。 遺留分があるからと言って、遺留分に該当する財...

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    gsktn8
    • 2016年7月10日
    • 4 分

    遺産分割協議と登記(遺産分割協議をした場合、どのような登記をすべきか)

    遺言がない場合の相続としては、法定相続分による相続と、遺産分割協議等を経て、法定相続分によらない相続があるかと思います。 今回は法定相続ではなく、遺産分割協議という話し合いによって相続分が決まった場合、どのように登記するのかというお話です。 <遺産分割協議と登記> 遺産分割...

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    gsktn8
    • 2016年7月6日
    • 4 分

    相続登記の期限(期限はないけれども...)

    相続登記には、いつまでにしなくてはならないという期限はあるのでしょうか? 相続登記をしなくてはならないという義務はあるのでしょうか?  結論から言うと、相続登記に期限はありません。 また、相続登記をする義務もありません。 相続登記をしないからといって、過料や罰金のような...

    28回の閲覧0件のコメント
    gsktn8
    • 2016年7月4日
    • 5 分

    代襲相続と養子縁組の関係(養子や養子の子は代襲相続によって相続人になれるか)

    今回は、代襲相続(だいしゅうそうぞく)と養子縁組について書いてみたいと思います。 具体的に言うと、養子や養子の子の場合には代襲相続は発生するのか、言い換えると、養子や養子の子は代襲相続人になれるのかということになります。 <代襲相続とは> 代襲相続とは、相続が発生するよりも...

    943回の閲覧0件のコメント
    gsktn8
    • 2016年7月4日
    • 5 分

    遺言を残しておけば、相続の争いは防げるか?

    みなさんは、ご自身の死後のことをどれくらい考えているでしょうか? 自分が亡くなった後、自分の残した財産(遺産)を巡って、後に残された子どもたちが争うことになったら、残念だし、悲しいことだと思います。 相続をめぐる争いは、たとえそれが解決したとしても、その後にしこりを残す可能...

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