こうご司法書士事務所

相続手続は調布のこうご司法書士事所へ

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業務内容

対応可能な業務内容についての事例や知識・報酬をご紹介

不動産登記

こうご司法書士事務所では、調布市を中心に、多摩地区で、相続登記・相続手続などの各種相続業務を行なっています。お亡くなりになった方を被相続人といいますが、被相続人が不動産(土地・建物)をお持…

不動産登記(権利の登記)は、義務ではありませんが、対抗要件となったり、効力要件となったりすることもあるので、非常に重要です。 こうご司法書士事務所では、不動産登記の様々なお手続きを取り扱って…

売買や贈与等で不動産を取得した場合、所有権移転登記(共有不動産の場合、持分移転登記)が必要となります。 また、家を新築した時には、所有権保存登記をすることになります。 所有権移転登記をしなく…

不動産登記簿上の所有者等の住所が変わったからといって、住所変更登記をしなくてはならないという法律上の義務はありません(2024年3月現在)。 結婚や養子縁組などで姓(氏名)が変わった場合も同様で…

遺言がある場合の不動産の名義書換については、原則として、遺言の文言により、相続を原因とする所有権移転登記か遺贈を原因とする所有権移転登記のいずれかを行なうことになります。遺言に、「Aに不動産…

家を購入する際に金融機関で住宅ローンを組む時、通常、購入した土地、建物に抵当権等の担保権を設定します。 また、住宅ローンだけではなく、不動産担保ローンなどによってお金を借る場合にも、担保権が…

相続登記にはいつまでにしなくてはならないという期限はありません。 また、必ず相続登記をしなくてはならない、というような法律上の登記義務があるわけでもありません。 登記には登録免許税等のお金が…

平成29年5月29日(月)から、全国の登記所(法務局)において,各種相続手続に利用することができる「法定相続情報証明制度」が始まりました。 勿論、司法書士も、依頼者の方を代理して、法定相続情…

相続人申告登記は、被相続人(亡くなった方)の名義で登記されている不動産について、相続人各々が法務局に対して、自分が相続人であることを申し出ると、その旨が登記簿に載る制度です。 2024年(令和6…

相続人申告登記は、被相続人(亡くなった方)の名義で登記されている不動産について、相続人各人が法務局に対して、自らが相続人であることを申し出ると、申出人が相続人として登記簿に載る制度です。 20…

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